1953 | 昭和28 | 猿田長春氏 立教大学卒業 | ||||
3 | 31 | 聖路加女子短期大学 開設 | ||||
旧館建物接収解除、返還式 | ||||||
1954 | 昭和29 | 人間ドックを開始(民間病院初) | ||||
医科大学実地修練病院に指定される | ||||||
校舎返還。聖路加短期大学(3年制)となる | ||||||
1955 | 昭和30 | |||||
1956 | 昭和31 | 5 | 25 | 本館建物接収解除、返還式 | ||
診察記録管理室を設置(日本初) | ||||||
9 | 18 | 本館屋上にて十字架奉献式 | ||||
1957 | 昭和32 | 4 | 26 | イースター唱詠晩祷礼拝 立教学院諸聖徒礼拝堂聖歌隊40名が参加 ブランスタッド教授指導による唱詠を行った |
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9 | 毎週金曜日、午後7時から東京教区聖歌隊の練習が礼拝堂で始まる。 第4主日の午後7時からは唱詠晩祷式が行われる。(第36回東京教区会決議録より) |
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1958 | 昭和33 | 8 | 看護婦寄宿舎完成 | |||
1959 | 昭和34 | 3 | 29 | 古今聖歌集 刊行 | ||
4 | 関武矩氏 病院入職 | |||||
東京教区聖歌隊(TCC:東京セントラルクワイヤー)が組織されており 聖路加チャペルで沢邦介司祭、猿田長春氏により指導されていた |
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11 | 聖公会の改定祈祷書(文語)初版発行 | |||||
1960 | 昭和35 | |||||
1961 | 昭和36 | 井原泰男氏 勤務開始 | ||||
11 | 30 | 井原先生 執事按手 | ||||
新外来棟増築完成、奉献式 | ||||||
1962 | 昭和37 | 7 | 22 | チャペルニュース第1号発行 | ||
11 | 30 | 井原先生 司祭按手 | ||||
1963 | 昭和38 | 3 | 22 | 東横ホールにて東京教区聖歌隊として創作舞踏の会に出演 | ||
東京教区聖歌隊が自然消滅する | ||||||
1964 | 昭和39 | 7 | 6 | 井原司祭 バージニア神学校へ渡米 | ||
聖路加看護大学の名称で、私立では日本初の看護学部4年制教育を開始する。 | ||||||
1965 | 昭和40 | 3 | 田島宣亜氏、峰村春二郎氏 立教大学卒業 | |||
6 | 20 | 第1回聖公会、聖歌隊フェスティバルが東京聖三一教会で開催され、 12教会から250名の参加があった |
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7 | 4 | 毎週金曜日午後7時からベストリーで練習している。 聖歌隊の前身は病院接収解除された頃からの東京教区聖歌隊。 しばらく中断していた礼拝奉仕を再開したい。 最初は晩祷式に、そしてゆくゆくは主日の聖餐式へと。(関) |
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8 | 27 | BSAとオルターの合同修養会が軽井沢で行われた |