作曲:トマス・ルイス・デ ビクトリア T.L.de Victoria(1548〜1611) スペインの作曲家。パレストリーナ、ラッススと並ぶルネッサンス宗教音楽の大家の一人。一司祭として宗教生活と神に捧げる作曲にうちこみ、生涯に1曲も世俗曲を書かず、純粋に宗教曲のみを手がけた。20のミサ曲,約50曲のモテットの他、約180曲の作品を残した。 歌詞: Jesu dulcis memoria, Dans vera cordi gaudia: Sed super mel et omnia, Ejus dulcis praesentia. 邦訳: 主よ、その優しき思い、あなたは心からの真の喜びを私たちに与えてくださいます。そして何よりも優しいのは、あなたが私たちと共におられることです。
スペインの作曲家。パレストリーナ、ラッススと並ぶルネッサンス宗教音楽の大家の一人。一司祭として宗教生活と神に捧げる作曲にうちこみ、生涯に1曲も世俗曲を書かず、純粋に宗教曲のみを手がけた。20のミサ曲,約50曲のモテットの他、約180曲の作品を残した。
Jesu dulcis memoria, Dans vera cordi gaudia: Sed super mel et omnia, Ejus dulcis praesentia.
主よ、その優しき思い、あなたは心からの真の喜びを私たちに与えてくださいます。そして何よりも優しいのは、あなたが私たちと共におられることです。
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