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今月の一言

今月の18日は「灰の水曜日」Ash Wednesdayという日で、司祭は「あなたは塵であり、塵に帰っていくのです」と唱えながら灰を参列者の額に塗ります。これは私たちが弱い存在であり、神様の助けを必要としている、悔い改めているということを表す行為です。この「灰の水曜日」から私たちは大斎節(カトリックでは四旬節、プロテスタントでは受難節とも呼ばれます)という期間に入ります。キリスト教の教会歴では復活祭(イースター)にむけてイエスの受難と復活を準備する期間で復活祭の前日、聖土曜日までの46日間、イエスが荒れ野で40日間断食したことに倣い、私たちも自分の信仰を深め、洗礼の約束を思い起こし、節制と回心につとめ、自分の生活を振り返る期間です。この「灰の水曜日」の直前にキリスト教が根付いている国では「カーニバル(謝肉祭)」とよばれるお祭りがあります。古代や中世の信者たちがこの大斎の期間に肉食を断っていたので、その前にごちそうを食べ騒いでいた習慣が今日まで続いているわけです。このお祭りは教会とは全く関係ありませんが、実は私たち聖路加聖歌隊の男性会ではこの謝肉祭と称した飲み会を行っています。2012年が初回でコロナでやめた年もありましたが、今年で13回目となります。初回は麻布銀座羊屋でおこない、その後も各所で羊肉を食らう会として男性は楽しみにしているわけです。今年は2月17日、灰の水曜日の前日にこの謝肉祭は行われます。

今までの一言
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今後のアンセム予定表
礼拝日
アンセム名(作曲者名)
邦訳
2月08日
顕現後第5主日
Let us light a candle
(R.Shephard)
さあ、光を灯そう
2月22日
大斎節第1主日
O Saviour of the world
(J.Goss)
世の救い主よ
3月08日
大斎節第3主日
Drop,drop slow tears
(O.Gibbons)
静かに涙を流しながら
3月22日
大斎節第5主日
Wash me throughly
(D.Halls)
過ちをことごとく洗い去り


Hear our voices
TITLE(奉唱年、K=軽井沢)
AUTHOR
容量/演奏時間
J.Goss
3.37MB/2.56
O.Gibbons
3.39MB/2.57
D.Halls
3.94MB/2.50
聖ルカ聖歌隊で歌ってみたいと思っている方へ。
聖歌隊は宗教音楽の合唱団ではありません。歌をもって礼拝に奉仕しているキリスト教の団体です。 ですから、宗教音楽を上手に歌いたいというだけの理由では入隊できません。 入隊を希望される方はクリスチャンあるいはキリスト教への求道者であることが前提です。 もちろん、難しい宗教曲を歌うわけですから、入隊希望時にオーディションもあります。 また、月2回の礼拝奉仕、それに対応する礼拝後の練習にも出席していただかなければなりません。 求道者の方は聖歌隊活動を通してキリスト教に対する関心と理解を深めていただけると信じています。 ご関心のある方は遠慮なくお問い合わせください。
今年の練習場所はこちらへ。 今年の奉唱アンセム予定に関してはこちらをご覧ください。
2025easter
聖路加国際大学聖ルカ礼拝堂
住所:
〒104-0044
東京都中央区明石町10-1
電話:
03-5550-7043
司祭:
ヨナ 成成鍾(ソン・ソンジョン)
隊長:
クリストファー 大西信一
Welcome to the St.Luke's International University Chapel Choir.
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