作曲:ウィリアム・ウォルトン(1902 〜1983) 英国の作曲家。教会の音楽家だった父から音楽のてほどきを受け、10歳でオクスフォードのクライスト・チャーチ礼拝堂合唱学校、16歳で同カレッジに入学。21歳の時ザルツブルグ国際現代音楽祭で彼の作曲した弦楽四重奏曲が演奏されて有名になり、23歳の時の序曲(ポーツマス・ポイント)で世界的に知られるようになりました。 歌詞:Set me as a seal upon thine heart, As a seal upon thine arm: For love is strong as death; Many waters cannot quench love, Neither can the floods drown it. 邦訳:わたしを刻みつけてください。あなたの心に、印章として あなたの腕に、印章として。愛は死のように強く 大水も愛を消すことはできない 洪水もそれを押し流すことはできない。(雅歌8-6.7)
英国の作曲家。教会の音楽家だった父から音楽のてほどきを受け、10歳でオクスフォードのクライスト・チャーチ礼拝堂合唱学校、16歳で同カレッジに入学。21歳の時ザルツブルグ国際現代音楽祭で彼の作曲した弦楽四重奏曲が演奏されて有名になり、23歳の時の序曲(ポーツマス・ポイント)で世界的に知られるようになりました。
Set me as a seal upon thine heart, As a seal upon thine arm: For love is strong as death; Many waters cannot quench love, Neither can the floods drown it.
わたしを刻みつけてください。あなたの心に、印章として あなたの腕に、印章として。愛は死のように強く 大水も愛を消すことはできない 洪水もそれを押し流すことはできない。(雅歌8-6.7)
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